イーサリアムなど仮想通貨マイニングで稼ぐ!セッティング・環境構築編

GPU

さて、前回の記事イーサリアムなど仮想通貨マイニングで稼ぐ!PC・GPUの揃え方・始め方にてPCパーツを揃えました。

この記事ではパーツを組み立て、マイニング環境を整えてみます。

パーツを揃えた

マイニングが大人気になってしまい、パーツを揃えるのが困難になってしまいましたが、なんとかこのように最低限マイニングが始められる環境が整いました。

最小構成でマイニングを進めてみます。

マイニング

それではまず組み立てて行きます。

マザーボードにCPUやメモリなどをセット

まずはパソコンの中心となるマザーボードを開封します。マザーボードにCPUやメモリなどをセットして行きます。特にCPUをセットする時は緊張しますね・・!

マザーボード

電源ユニットから各種ケーブルを接続

電源ユニットから、各種ケーブルを接続します。ケーブルの数は多いですが、どこに繋げるべきか書いてありますし、そもそも異なる場所にはピン数が違って差し込めませんので安心です。

ケーブルをマザーボード、HDDなどに接続していきます。

電源

OSをインストール

ここまでくればひとまずPCに電源が入るようになります。

電源を入れたらまずはWindows10のインストールですね。私はUSBメモリからWindows10をインストールしました。

GPUのドライバのインストール

GPU

Windows10がインストールされたら、グラフィックボードのドライバのインストールを行いましょう。RadeonはここGeForceはここからダウンロードが可能です。

仮想通貨のウォレットを用意

さて、今から仮想通貨のマイニングを開始するわけですが、その前に仮想通貨を貯めておくウォレット(財布)を用意しましょう。

どんなサービスを利用してもいいのですが、私はbitFlyercoincheckを使っています。

参考:bitFlyerでビットコインを実際に送金してみる・受け取ってみる

マイニングソフトのインストール・設定

では次に、マイニングを進めるために必要なマイニングソフト(マイナー)を設定していきます。

今回使うのは、イーサリアム+もう1種類の仮想通貨を同時に高効率でマイニングできる、Claymore’s Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Minerです。もちろんイーサリアム単独のマイニングも可能です。

このマイナーは効率が良いと評判です。公式サイトからダウンロードして、まずはイーサリアム単独でマイニングするために、フォルダ内にあるstart.batを下記のように改変しましょう。

最初の5行は、nVidiaのGPUの場合は不要です。最後の行は、例えばこのようになります。

編集が終わったらstart.batを実行してみましょう。

Claymore

このように処理が進んでいったら、マイニングが進んでいます。おめでとうございます!

なお、マイニングの状況は、http://ethermine.org/miners/最初の0xを除いた自分のイーサリアムアドレスにて確認が可能です。

デュアルマイニングを始めてみる

イーサリアム単独でのマイニングができたら、次は同時マイニングを始めてみましょう。

Claymore’s Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Minerでは、Decred・Siacoin・Lbry・Pascalのマイニングが可能です。私はDecredを同時マイニングしています。

Decredを同時マイニングするには、少し手順が必要です。

まず、http://dcr.suprnova.ccにアクセスし会員登録します。その次にワーカー登録を行って下さい。ワーカー登録とはマイニングを行うPCの登録のことです。適当なPC名とパスワードを設定すればOKです。

ワーカー

ワーカー登録が終わったら、start.batをこのように改変します。

これで同時マイニングが可能です(^^)

あとは放置?

あとは放置すればOKです笑

・・とはいっても、高効率なマイニングを目指すには更なるチューニングが必要です。大きく分けて調整は2つです。

  • オーバークロック・電圧調整など
  • VBIOSの書き換え

いずれもGPUに負担をかける行為であり、メーカーの保証が効かなくなる恐れがあります。が、高効率なマイニングを目指すためには避けては通れない道です。

特にBIOSの書き換えを行うと圧倒的に効率が向上します。マイニング効率を示すハッシュレートが1.5倍近くになったりしますので・・

調整方法については、「お手持ちのグラフィックボードの名前 + mod」とGoogle検索すると、海外のサイトが出てくると思います。くれぐれもグラフィックボードを壊さぬよう!

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