MT4で便利にFXのトレンド判定ができるADXとDMIのコーディング

ADX

MT4で順張りでトレンドに載るEAを作成していますが、その際にDMIとADXを重要インジケータとして使用しています。

他にもトレンド判定できるインジケータはいろいろありますが、DMIとADXはその中でも有名で、「トレンドの強さの度合」を判定しやすいため、使いやすいかと思います。

DMIとADX

さて、DMIとADXの使い方はこちらのサイトが詳しいです。

MQLで、iADX()関数は下記の値を取得できます。

  • ADX(Average Directional Movement Index)
  • +DI(Plus Directional Indicator)
  • -DI(Minus Directional Indicator)

+DIは上昇する力、-DIは下降する力のイメージですね。

ADXは、トレンドの強さを表します。上昇であろうが下降であろうが、トレンドが強ければ数値が大きくなります。

+DIと-DIのゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りという判断もあるようですが、レンジ相場ではこの2つは頻繁に交差します。ですのでフィルタとしてある程度ADXが大きくないと売買しない、というようにすればよいかと思います。

参考プログラム1

参考までに、デッドクロス・ゴールデンクロスかつADXが30以上でオープン

ADXが30以下になったら決済を行うプログラムを書いてみました。

※当然、ADXとDMIだけで勝負できるわけもなく、バックテスト結果は惨憺たるものです。

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