TradeStationで自動売買を実現するEasyLanguageとは何なのか?

easy?

トレードステーションでは、EasyLanguageという独自の言語が使われています。

Wikipediaを見てみると、

EasyLanguage is a proprietary programming language that was developed by TradeStation and built into its trading platform.

とありますので、完全に独自言語のようです。

FXでの自動売買ツールとしてメジャーなMetaTrader4では、MQLという独自言語が使われていますが、こちらは非常にメジャーなC言語を元にしており、C言語を使ったことのあるプログラマーや、大学の授業などで習ったことのある人にとってはサクっと覚えられる言語になっています。

一方、EasyLanguageは

Influenced by Pascal

とあります。Pascalなんて今どき誰が使っているのでしょうか、、

EasyLanguageの例には、こんなプログラム例があります。

 If Close > High[1] then Buy next bar at market

意味としては、「もし今日の終値が昨日の高値を超えていれば、明日の寄り付きで成り行きで買い」のようです。一見英語の文章になっているので、少しは分かりやすいようには思えますが、損切りの逆指値を入れるなど、実用にはもっと複雑なコードが必要になりそうです。
マネックス証券のサイトには
EasyLanguageはプログラミング初心者でも取組みやすいプログラム言語です。

とありますが、GoogleでEasyLanguageと検索しても、まともな日本語ドキュメントもありません。果たして本当に取り組みやすいのでしょうか、、マネックス証券さんが用意してくれれば嬉しいのですが、、、今後に期待しましょう。

とにもかくにも、EasyLanguage、勉強していきましょう!

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