【書評】株式投資自動売買で儲ける システムトレード「トレードステーション入門」【レビュー】

2016年12月5日

トレステ

2016/10/11に、遂にトレードステーションの公式ガイドが発売されています。

この本を入手いたしましたので、賛否両論、バシバシレビューしていきたいと思います!

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トレードステーション

この表紙は一体・・?

さて、まず目を引くのはこの表紙です。株式取引ソフトの紹介本には到底似つかわしくない表紙で、

真面目な経済人がこの本を買おうと書店のレジに行くのを想像すると、どうみてもスケベオヤジにしか見えないような気がします、、

推定Gカップといわれる杉原杏璃さんを表紙に採用しています。杉原杏璃さんは特にトレードステーション公式サイトに登場しているわけではないので、この本だけでのタイアップなのでしょう。

彼女は株式トレーダーとして有名なので起用されたのかと思いますが、なぜこのような胸元を開いたピンクの衣装なのか、一切不明です、、

30ページまでは、インタビュー中心

インタビュー

表紙をめくって1ページ〜30ページほどまでは、トレードステーションの歴史やインタビューが中心となっています。

トレードステーションの使い方を知りたい!という方には特に不要な内容でしょう。

しかしながらマネックス証券社長でWBSの司会大江麻理子さんの旦那様、松本大さんのインタビューは一見の価値あるかと思います。

各画面の解説〜使い方

使い方

30〜60ページは、トレードステーションの各画面の紹介や使い方を解説しています。

トレードステーションの使い方や画面について知らない方は非常に多いと思いますので、読む価値があるポイントです。

しかしながら、この箇所はある意味「紹介パンフレット」のようです。各画面の機能紹介はもちろん大事なのですが、これはWebサイト上に詳しく乗せればいい話であって、わざわざ有料の本にする意味はあったのでしょうか、と思います。

とはいえ、Webサイトなどよりも詳しく紹介されていますので、ぜひ読んでみてください。

おすすめストラテジー10

ストラテジー

60〜70ページはおすすめストラテジーの紹介です。

ストラテジーとは、「自動売買プログラム」といったほうがわかりやすいでしょうか。自動売買を行うためのルールのことです。

例えばこちらでは、どの株式取引入門書にも乗っているであろう有名な、単純移動平均のゴールデンクロス・デッドクロスを載せています。「ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売り」というのも、非常に単純ですがストラテジーの1つです。

この章では、そんなストラテジーを10個紹介しています。

再度、インタビュー

インタビュー

71〜82ページは、マネックス証券のトレードステーション推進室の山岸さん、並びに有名投資家の方々へのインタビューになっております。

袋とじ特別付録

袋とじ

ここで袋とじになります。

袋とじなので詳しい内容は割愛いたしますが、内容としては表紙に書いてあるとおり、以下の様になっております。

  1. トレードステーション初心者パック(ストラテジー、売買プログラムのプレゼント)
  2. 酒田五法(テクニカル指標)
  3. 仁科剛平考案自動売買プログラム「モーニングコール」
  4. ワークスペース テンプレート集
  5. トレードステーション セットアップ動画集

EasyLanguage サンプルソース集

ソース

100〜106ページまでは、トレードステーションでおなじみEasyLanguageのソース、つまりがプログラム集になっております。

自動売買で役立つEasyLanguageのプログラム例が6つ、載っております。

トレードステーション 実践活用術

107〜109ページは、フィスコのアナリストの田代さんによる実践活用術のインタビューです。日本株に対し、トレードステーションの優位性や自動売買が上手く機能するか、などの観点をおっしゃっています。

用語集

用語集

最後のコンテンツ、110〜113ページはトレードステーション用語集です。

用語集は何気に役立つコンテンツだと思いますので、重宝しております!

以上まとめ & 私感

以上が本書の内容、全113ページになります。

私感としては、かなりインタビューが多く、もっと口座開設方法〜トレードステーションの使い方、上手い利用法などを載せて頂ければ、と思いました。

とはいえ高々1,200円+税の本ですし、付録についていたストラテジーはかなり使えると思いますし、投資家の方は書籍代は経費算入できるかと思いますので、買って損はない内容になっているかと思います。

マネックス証券さん、次はより高度な書籍を期待しております!

 

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トレードステーション