仮想通貨のマイニングに必須のライザーケーブルってなに?

マイニング

仮想通貨のマイニングを始めようとすると、ライザーケーブルという言葉がたくさん出てきます。

私はマイニングをするまでライザーケーブルというものを知りませんでした。一体何なのでしょうか、書いてみます。

ライザーケーブルとは

マイニングでいうライザーケーブルとは、マザーボード上のPCI Express x1またはx16端子を延長させて、PCI Express x16端子に繋げるケーブルのことです。

これによりマイニングには大きなメリットが生まれます。

グラボをたくさん接続できる

例えば私の使っているASUSのH270-PLUSマザーボードには、PCI Express x16端子が2つ、x1端子が4つあります。

普通に考えたらこのマザーボードにはPCI Express x16端子が2つしかないので、グラフィックボードは2つしか搭載できません。たとえ端子がたくさんあったとしても、マザーボードは小さいので大きなグラフィックボードは物理的に考えていくつも搭載できませんね。

ライザー

しかしライザーケーブルがあれば、PCI Express x1端子にもグラフィックボードが接続できるようになります。これで1つのマザーボードにいくつもグラフィックボードが搭載できますね。

排熱にも有利になる

マイニング中はグラフィックボードが膨大な熱を発します。マイニング機材を置いている部屋はサウナ状態です笑

グラフィックボードをうまく放熱させるために、グラボ同士はなるべく離して設置したほうが良いですよね。このときにもライザーケーブルは便利です。

マイニング

というわけで、マイニングにはライザーケーブルが必須です。

Amazonで買う場合の注意点

秋葉原に行くと、ライザーケーブルが数千円で売っていたりします。とても高いです。

Amazonでライザーケーブル買うと1,000円以下と安いですが、海外から発送されるものが多く、注意が必要です。

届くまでに時間がかかる

海外から発送される上に、配送の遅い業者(China Postとか)で送付されますので、到着まで非常に時間がかかります。

私の場合、早くて2週間、遅くて1ヶ月程度時間がかかりました。

不良品が多い

(国内で買っても一緒かもしれませんが)Amazonで海外から買うと、不良品率が高いです。

私の場合、買ったうちの6割程度しか正常に動作しませんでした。

なお不良品であった場合、業者に問い合わせると返金してくれます。私の場合は業者がすべて返金してくれました。

業者が返金してくれなくても、Amazonマーケットプレイス保証を使えば必ず返金されるでしょう。ご心配なさらず。

というわけで、皆さんもライザーケーブルを効率よく使いましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする