革命的なほど高時給で楽なバイトで有名なUber Eatsを頼んでみた

2016/09/29、あのUberが新たなサービスUber Eatsを開始したことで、ビジネス界から注目を集めています。
Uber Eats、一言で簡単に言うと単なる出前なのですが、
- 住んでる地域の色々な料理を一つのアプリで眺められる
- Uberのブランドが良い
- 他の人にUber Eatsを紹介すれば1,500円オフになる
というのが、UberEatsを利用して食べる人のメリットになろうかと思います。
ちなみに、プロモーションコード「eats-zp68g」を使うと、初回割引のプロモーションコード「EATSJP16」(2,000円割引)と合わせて3,500円割引になりますのでぜひご利用ください!笑 アプリダウンロードはこちらから。
店舗側からは、出前の人員を雇わなくとも出前の配達ができるようになり、ブランド力や売上の向上になりますね。
が、最も大きなメリットなのは配達者であると思います。
何の資格もいらないのに時給2,000円!
昨日、サービス公開と同じ日にこちらのblogが話題になりました。
というのは、Uber Eatsの配達員は、何の資格も要らないのに時給が2,000円に達するとのこと!
従業員ではなく業務委託扱いになるので万が一の場合労災が下りない、といったデメリットはあるにせよ、時給2,000円は驚異的です。そこらの正社員より稼いでますね。
時給2,000円を超すような仕事となると、若い女性がキャバ嬢をしたり(キレイな人が若いうちしかできない)、家庭教師をしたり(頭の良い人しかできない)などがパッと思いつきますが、Uber Eatsはただ自転車に乗れて荷物を運べれば、老若男女誰でもOKです。
しかも働く時間は自分の自由に設定できます。革命的な手軽さ×高時給を実現しています。
もはや時給900円でバイトしたり、クラウドソーシングで1文字1円のライティング作業をする意味はありませんね、笑
私がいま学生だったら間違いなく実行していることでしょう。
配達員バイトについての説明は、こちらのサイトが詳しそうです。
Uber Eatsを頼んでみた
さて、単なる出前だと思って興味のなかったUber Eatsですが、せっかく3,500円もクーポンがあることですし、時給2,000円の裏側も覗きたいので注文してみることにしました。
今回は2,000円の焼肉弁当にしてみます。クーポンがあるためタダです。
注文はサクっと終わります。
30分ほどすると配達にやってきてくれました。
今回私のもとに来てくださった配達員の方はみたところ30歳前後の方でした。あくまで推測ですが、昼間の仕事が終わった後の、副業をしているような印象を受けました。
自転車は自転車シェアリングのものでしたので、もはや自分の自転車を所有する必要もないのですね。
非常に短時間で楽に稼げる仕事だと思います。
美味しくいただきました。
最後に
というわけで、サクっとお金を稼ぎたい方はUber Eats 配達員を試してみてはいかがでしょうか。
配達員としての登録はこちらから。招待コード 「zp68g」 を入力してくださると嬉しいです!
料理を注文する際も、1,500円オフになるプロモコード「eats-zp68g」をぜひご利用ください。以上、宣伝でした!笑