EasyLanguage 基礎の基礎 プログラムの書き方⑨関数

2016年7月11日

さて「関数」について勉強してみましょう。

関数

関数とは、「条件を与えてあげると、1つの結果がもらえる」という意味です。

全然意味わからないですね、笑

例:平均を求める関数

例えば、平均を求めてみましょう。

EasyLanguageのリファレンスには、このような関数があります。

Average(値段,長さ)

値段と長さをAverage(かっこ)で囲んであげると、平均が分かります。

実はこれ、皆さんお馴染みの「移動平均線」(Moving Average)を求めるのに使えるのです。

※ここでは単純移動平均(Simple Moving Average)とします。

例えば10日単純移動平均(終値)は、直近の10日間の終値の平均です。直近10日間の終値はClose[1]、Close[2]、・・・・・・Close[10]に入っています。

この時、今日の移動平均の位置はこのように求められます。

10日単純移動平均(終値) = Average(Close,10);

売買に応用してみる

今日の終値が移動平均を上回ったら、翌日に成り行きで買うという単純なプログラムを書いてみましょう。

//パラメータ部分を宣言

Vars: Lot( 100 ); //売買する株数

Vars: MAPeriod( 15 ); //移動平均を計算する期間

Vars: sma( 0 ); //移動平均の値を入れておくための箱

 

//条件を満たせば売買する

sma = Average(Close, MAperiod);

if Close > sma then //現在のバーの終値がsmaよりも大きい場合

Buy ( “Buy” ) Lot shares next bar at market; //次の日に成行買い

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